ああ、もうすぐ11月だな~、とぼんやり考えていたら、手帳を買い替
える時期だということに気づきました。
「そうだ、手帳買おう。」
半ば思いつきで書店に立ち寄り、手帳コーナーに行くと・・
既に、2010年版の手帳が沢山売り出されています。
どれにしようかな・・。
さんざん迷った挙句、来年はこれに決定!
『能率ダイアリー ベルノB5バーチカル(メモ充実版)』
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ここ数年、仕事もプライベートも一冊の手帳にまとめる、ということを試
みています。
自分の行動をジャンルを問わずに一元管理することで、ワークライフバ
ランスを見えやすくするためです。
(ちなみにこの2年は、上の考え方の第一人者、佐々木かをり氏プロデ
ュースのアクションプランナーという手帳を使用。)
一元管理を実現するための機能として、
①時間が見やすい (=>見開き一週間、バーチカルタイプ)
②行動計画が多く書ける (=>B5サイズ)
③日記が書ける (=>メモ欄の充実)
④役立ち記事等のスクラップ (=>自由欄60ページ以上)
今度は特に、③④を重視しました。
今使っている手帳ではサイズが小さいため、行動計画以外のフリース
ペースがほとんどありません。
故、それを理由に日記をつけていません。
今度購入した手帳はB5にサイズアップし、メモ欄も充実。
日記を書くスペースも充分。
自分の行動のすべてが一冊にまとめられるので、より充実した手帳に
なってくれるはずです。
そういえば会社の先輩が、言っていました。
「議事録って、将来自分が困った時に助けてくれるから、きちんと残しな。」
日記にも同じことが言えます。
困った時・行き詰った時に過去の日記を読み返すと、当時の考え方や感じ
方が、現状を打破するヒントを与えてくれます。
過去から学ぶ。
先輩の言う通り、書き残すことはとても大切です。
おはようございます。「こころの友」は1986年当時すでにジャカルタではおおはやりで、日本人を見ると言われましたね。ただ、流行った訳は聞かずじまいでした。多分、五輪真弓がインドネシアへ行ったかもしれませんね。
コメントありがとうございます!
ちょっと調べてみましたが、『心の友』は、東南アジアでヒットしたようですが、特にインドネシアで大ヒットしたみたいですね。
私は現地で初めてこの歌の存在を知りました。
確かに素敵なメロディーですね。
インドネシアで最も有名な日本語は、「ココロノトモ」「オシン」なんだそうです。
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