AKARI折り紙



ダマです。

AKARI折り紙

AKARI折り紙

AKARI折り紙

AKARI折り紙

これ、『AKARI折り紙』。
最近ハマッてます。

LEDと立体折り紙とを組み合わせて誕生した“光る折り紙”がAKARI折り紙。

【光の三原色】【立体折り紙】の知識が学べると同時に、日本人好みの
【陰影】の世界が楽しめます。

折り紙には、刻々と変わる色と内部の折り込みが投影されて、
何とも幻想的。

うまく表現できませんが、琴線に触れる「何か」に惹き付けられます。

全然飽きないし、ボーッと眺めているだけで気持ちが和らぐ・・。

ひょっとして、これは新手の『禅』アイテムかもしれない(^^;

面白いわぁ!!

CHECK!! --->大人の科学Vol.29


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この記事へのコメント
こんにちわ
灯り折り紙きれいですね(^^)

杉樽味噌造りについて
①杉樽の中にぬるま湯をいっぱい入れて、木を膨張させるのと、木のあく抜きを施すために、必ず!!おこないます。
(入れた後、1又は2昼夜、水を入れっぱなしにしておきます。)

どれくらいの、木の隙間なのかわかりませんが、水が出なければいいと思います。
水が溜まらず、でるのであれば、浴槽に樽ごと1昼夜つけておいて木にしみこませましょう。
虫が入りそうなら、半紙をぬらして穴をふさぎます。

②基本的に味噌造りの手順は、プラスチックの時の、みほこりんさん伝授味噌造りと変わらないです。
落とし蓋もラップで十分ですし、塩袋が重石かわりになります♪

ただ、最後、樽に蓋をして、虫が入らないように隙間がないように、濡れた半紙で、蓋の口をふさぎます。
蓋がなければ、塩の重石のあと、虫が入らない様に、蓋かわりをのせるか、上をふさいでください。

昔は塩を多く使い、たまりという味噌のたれ(これが、たまり醤油という)がでましたが、今回、杉樽のそこから、旨味である、たまり醤油が年月経つと出るので、樽の底にビニールなどひいて保管した方がいいかもしれません。
(私の味噌は、外の煉瓦上なので直下置きですが。念のため)

これで、杉樽味噌でわからない事がありましたら、以前、教えた。
この、二つに電話してノウハウを伝授してもらってください♪
親切に教えてくれるからいいだによ(・w・)

森町の大石こうじ店(味噌・麹の事)
http://www.roko.jp/miso.htm

創業文政2年 たるや竹十(杉樽の事で質問)
http://www.taruya.com/takejyu.html
Posted by うりうり at 2011年01月26日 16:37
うりさん、

丁寧な解説、ありがとうございます!!
頂いた杉樽に隙間があるので、どうしたらよいのか困っていました。
最初に水を張って膨張させればいいんですね~!!!
なるほど~!!
今週末、頑張ってみます!!
Posted by ダマダマ at 2011年01月27日 22:51
こんばんは☆

うりさんの解説、素晴らしいですねー☆

私も、ふむふむ!!
と思いながら、読ませて頂きました!

杉樽チャレンジ!頑張ってくださいね(^_-)
Posted by みほこりんみほこりん at 2011年01月28日 00:32
みほこりんさん、

今、大豆を戻しているところです!
そろそろ樽を浴槽に浸けようかな~!
新しいチャレンジは、ワクワクしますねー!!
Posted by ダマ at 2011年01月29日 06:02
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