『子供は一冊の本』
子どもは一冊の本である。
その本から、
われわれは何かを読みとり、
その本に、
われわれは
何かを書き込んで
いかねばならぬ。
この短い詩に出会ったのは、今から5年前。
ちょうど今頃の季節でした。
私にとっては、子育てに取り組む姿勢を考える上で大きく影響を
受けた大切な詩です。
この詩を読むたび、「親が、大人がしっかりせーよ!」と励まされ
る気がします。
日々、子供と楽しんだり悩んだり怒れたり悔やんだりしながら、「
何か」を模索し、未来に向かって、子供という「一冊の本」を完成
させていくこと。
これこそが、子育ての醍醐味だと感じています。
そんな素敵な機会を与えてくれた家族に感謝♪
おはようございます、ダマさん。
(こちらは今、孫育てですが、)
子育ては、大変ですが、結構楽しもうと
思えば、楽しめますね。
(あまりそんな余裕はないですが、
過ぎてみるとそう思えます。)
教育はまさに、共育ですね。
(親も子も共に育つ)
ヒロさん
コメントありがとうございます!
返信が遅れてすみません。
親になって、本当に学ぶことがたくさんあります。
まさに共育ですね。
大変なことも多いですが、とても楽しいですよ!
素敵な詩ですね!
私もすでに「プロローグ」を書き始めているのだな、と思いました。
勉強になります。
めぐみさん
コメントありがとうございます!
本当に素敵な詩ですね。
これからきっと、めぐみさんもたくさんの大切なことを書き込んでいくんでしょうね。
赤ちゃんとご対面する日が楽しみですね。
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